【 使い方 】完璧な生命保険の入り方

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この記事がピッタリな人
  • 保険加入を検討している
  • 保険見直しを考えている
  • 今の掛け金が高いと思っている
  • 今の内容が正しいのか不安

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9割の人が間違える保険の入り方

多くの人は未だに “人(=FP)” を介して保険に入ります。
ではプロが相談に乗っているはずなのになぜ9割もの人が間違えた保険の入り方をしているのでしょうか。

答えは簡単です。
FPが間違えた保険の入り方を勧めているから です。

その理由は2つあります。

  1. 必要な保険ではなくFPにとって都合のいい(手数料の高い)商品と入り方を提案しているから
  2. FPが正しい保険の入り方を知らないから

です。上記いずれにしてもお客さんからしたら最悪ですよね(笑)

ですのでここでは、
真の保険のプロがどんな保険にどんな考えで入っているか 特別にお伝えします。

保険に入るベストタイミングとは

本題の前に前提だけ確認しておきます。
ここでお話する『 保険 』とは『 生命保険 』を指します。
保険には大きく2種類あり、

  1. 『 生命保険 』・・・ヒトに対して掛けるもの
  2. 『 損害保険 』・・・モノに対して掛けるもの

この記事では(1)について述べていますので自動車や家などの『 損害保険 』の入り方など知りたい方は別記事を参照ください。

話を戻します。
生命保険に加入するベストタイミングはみなさんいつだと思いますか?

  • 20歳になったら
  • 仕事を始めたら
  • 結婚をしたら
  • 家を建てたら

さぁ~、どれでしょう???

正解は・・・

上のどれでもありません!!!(笑)

答えは「 子どもが生まれたら 」です!!!

保険の目的

保険とはそもそも
『 万が一のことがあった場合に自分ではどうしようもできない未来の経済的事由に備えて加入するもの 』です。
逆に言えば 自分でどうにかできる未来のためには掛けちゃダメ なんです。

たとえば独身時代に掛ける死亡保険。
(→独身でも自分が亡くなることで経済的に困る人がいる方は必要です。)
また些細なケガや病気での費用や通院費。これらはすべて無駄です。
つまり、、、

『 遺された家族が困るか 』

が保険を掛ける意味でありたったひとつのポイントとなります。

これはつまるところ子どものいない夫婦でも保険は必要ないことになります。
なぜなら 旦那さまが亡くなっても奥さまは自身で自身の生活費を稼ぐことができるため経済的に困窮しないから です。

ただしここにお子さんがいると話は別です。

子育てをしながら子どもの教育費等の支払いをし、自身の生活費も稼ぎ、自分のこともしなければいけない・・・
こういった状況は正に『 遺された家族が困る 』ときです。

究極、これ1つだけでいいです。

もっとも必要な生命保険は?と聞かれたときに真のプロなら必ずこう答えます。

【 子どもができてから成人するまで 】【 夫婦 】【 死亡保険 】 と。

あなたが信頼している、もしくは信頼したい保険系FPがいたらぜひこの質問を投げかけてみてください。
その答えでFPの良し悪しを判断できるひとつの材料になるかもしれません(笑)

ポイントは赤字で書いてあるところですね。
【 子どもができてから成人するまで 】・・・子どもができた!とわかったときに【 保険期間20年 】(お子さん1人の場合)の死亡保険に加入しましょう。

【 夫婦 】・・・大黒柱の旦那だけ保険入ればいいわ、とかよく聞きますが完全に間違いです。夫婦どちらも加入しましょう。
専業主婦の妻が亡くなっても経済的に困らないとか言うおバカさんがたまにいますが、奥さまがいたからあなたは仕事に専念できたのであってあなただけで家族が家族でいられたわけではないことに今すぐ気付きましょう。
夫婦で加入しても30代の夫婦なら2人で月3~4,000円くらいで入れます。

死亡保険の中でも僕がいいなと思っているのは、
『 収入保障保険 』というものです。これは通常の死亡保険とは異なり、月々の分割で保険金が受け取れるもので非常にわかりやすいです。
たとえば旦那さまが亡くなった場合、奥さまに毎月10万円が20年間入ってくるというイメージです。
3,000万円とか5,000万円とか一括で入ってくると将来にわたってそのお金を切り崩していくイメージがわきにくいうえ、無駄な使い方をしてしまう人もいます。
実際に僕の知った方で旦那さまが亡くなり入ってきた3,000万円の死亡保険金がわずか1年半で使い切ってしまったという方もいます。
大金が急に入ると人はおかしくなってしまう場合がありますし、周りにも怪しい人たちが集まってきがちです。宝くじで大当たりした人が幸せな未来をつかめないことと似ていますね。

話をまとめますと
極論、保険はこれだけでいいです。
あとは貯金して備えてください(笑)

加入する保険内容の決め方

子どもができたら、
夫婦で20年間の保障がある収入保障保険(死亡保険)に入ればいい ことはわかりましたね?

でもその内容は人によって違います。
どうやって決めればいいんだよ~!!!という方のためにちゃんと考え方もお伝えします。
なんと簡単3ステップ。

  1. 現在の家族の年間支出を12で割り1ヶ月あたりの支出を導き出す。
  2. 夫婦に万が一のことがあった際の【 遺族年金 】の給付月額を知る
  3. (1)と(2)の差額があなたに必要な概算の保険金月額です。
※補足
●年間支出を12で割るという遠回しに考えるのは、人によって季節ごとに支出に変動があったり年払いのものがあったりするためです。
●遺族年金とは国民年金または厚生年金保険の被保険者または被保険者であった方が亡くなったときにその方によって生計を維持されていた遺族が受けることができる年金です。
●遺族年金には、「遺族基礎年金」「遺族厚生年金」があります。
遺族基礎年金の計算方法はこちらから
遺族厚生年金の計算方法はこちらから

これ以外の保険は・・・?

「え?田舎もんFPさんもこれしか保険入ってないの?」と言われそうなので答えておくと僕はまだ子どもがいないので収入保障保険に入っていません(笑)

ただ別の保険には入っています。

この記事だけでは長くなりすぎるのでそれについてはまた次回!!!
僕も入っていてこれは『 入っておいてもいい! 』というものをあと2つだけご紹介します。

興味のある方はこちらから ⇒ 【 使い方 】完璧な生命保険の入り方 Part2

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