【 増やし方 】投資はするべきなのか

スポンサーリンク
この記事がピッタリな人
  • これから投資をはじめようと思っている人
  • 投資に興味がある人
  • 投資をすでに始めている人
  • 将来のお金の不安がある人
スポンサーリンク

結論:投資なんてしないことがベスト

今後、何度かに分けて【 投資 】というテーマで記事を書いていきます。投資を始めようと思っている人、すでに始めている人もぜひ一度ご覧ください。

断言しますが、この前提を理解したうえで投資を始めなければ 必ず失敗する、もしくはFPに騙されます。

「投資はするべきなのか?」という疑問に対し、見出しの結論で申し上げている通り、
【 投資なんてしない 】がベストアンサーです。
これは間違いない。この前提をもったうえで投資を始めてください。これだけではちょっと意味がわからないと思うので解説します。

投資にはリターンと同等のリスクがある

ものすごく当たり前のことを言っていますが、なぜか多くの人はこれをちゃんと理解していません。

預けた資産が将来2倍になる可能性があるということは、つまるところ半分になる可能性もあるということ。将来10倍になる可能性があるということは10分の1になる可能性もあるということです

意味…わかりますよね?   だから投資なんてしないですむことが一番いいんです。

投資は必要ないの?

この疑問の答えは「 人による 」です。え!さっき投資するなって言ったじゃん!!!という声が聞こえてきそうですが、
 [ 投資をしないですむことが一番 ] ←この結論は変わりません。

ではなぜ「 人による 」のか。それは、
投資をしないと(=リスクを背負わないと)望んだ人生を送れない可能性があるからです。

たとえば老後の生活費に5,000万円必要だったとしましょう。
でももしあなたが今から将来のために貯めることのできる資産が3、000万円だったとき、
2,000万円が不足することになります。

これが投資をする理由であり、リスクを背負う理由になります。
逆に言えば5,000万円現金で貯めることができる人なら投資はするべきではないのです。

【 投資 】とは、仕方なくするもの なのです。
ここをはき違える人がものすごく多い。ちゃんと理解している人は恐らく1~2割。
その証拠に投資をはじめる理由として、

  • 銀行にお金を預けておいても増えないから
  • 少し余裕資産ができたから
  • 将来贅沢をしたいから

など、ぽろぽろっと声になって出てくるのです。
こういった理由で投資を始めるから失敗しますし噂を耳にしたFPがあなたのもとに走ってくるのです。「超!超!超!低金利時代です!銀行にお金を預けておくことは現状維持ではなくマイナスなんです!!!投資をはじめましょう!!まずは月3万円~どうですか??」

投資を始めるときにもっとも大切な問い

今回の記事の最後はこれで締めくくります。もっとも大切な問い、それは、

『 本当にあなたは投資をしなければいけないのか 』

です。先に老後5,000万円のたとえ話をしましたが5,000万円現金で貯めることのできる人は投資をするべきではない、です。
ただし2,000万円不足する方は投資をしなければいけません。だってそのままでは1度きりの人生、あなたは100%思い描く老後を送ることができないからです。

焦って投資を始めてはいけません。
とにかくまずはあなたにとって投資は必要か?を考えましょう。

考える方法や順序については随時記事にしていきます。
一般的な考えの3ステップは以下です。

  1. 自分の思い描く人生について考えてみる
  2. 「1」で考えた人生には《いつ》《いくら》必要なのか計算する
  3. 不足する金額が《いつ》《いくら》なのか計算する

という3ステップです。この3ステップで導き出された《いつ》と《いくら》があなたの投資の明確な目的であり、リスクを背負う理由です。

その後、その目的を達成するために最適な手段(投資種類、金額、時期など)を見つけていくという流れになりますので、少し面倒だと思いますがこの工程は絶対に欠かしてはいけませんので一緒に考えていきましょう。

ではまた次回の記事で3ステップを解説していきます。

コメント