【 増やし方 】老後資金準備 考え方編

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この記事がピッタリな人
  • 老後が不安だと感じている
  • 個人年金をしている
  • 一生ハッピーな人生を送りたい
  • いつか将来のことを考えなきゃいけないと思っていた人
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老後資金は誰にでも準備できる

ものすごく長生きできる時代で、
医療技術も日々進歩していて、
でも生きるにはお金が必要で、
ただ国からもらえる年金は不安で、
なんだか老後2,000万円不足するとかニュースもあって、
個人年金やらiDecoやらいろんなものが出てきて、
結局何が正解なのかわらかないし何もしないでおこう。

これが現代人の考えのスタンダードです。

みなさんは「何も考えずに」「準備せずに」老後に突入するとどうなると思いますか?
近い将来65歳以上の高齢者は、
【貧乏】【普通】【金持ち】という3種類に分類されます。
貧乏・・・・年金では生活できず一生労働を伴う
普通・・・・年金さえあれば最低限度の日常生活を送ることができる
金持ち・・・年金も労働も必要とせず生活を送ることができる

大切なのはこの割合です。
10年後には 貧乏が70%、普通は25%、残る5%が金持ち となるそうです。

問題を先延ばしにしていると間違いなく【貧乏】に分類されるでしょう。。
と、いうことで今回はそんな人向けに〟老後資金準備の考え方”をお伝えします。

僕の感覚では、
【金持ち】にはなれなくとも【普通】には誰でもなれると確信しているので安心してください。これを機に一緒に考えましょう!

老後資金を考えるにあたり、
以前の記事『【 増やし方 】投資はするべきなのか』にて紹介した考え方の3ステップを応用します。
※読んでいない方は先にご覧になるといいと思います。

  1. 自分の思い描く人生について考えてみる
  2. 「1」で考えた人生には《いつ》《いくら》必要なのか計算する
  3. 不足する金額が《いつ》《いくら》なのか計算する

上記が3ステップでしたね。では順番に見ていきましょう。

自分の思い描く人生について考えてみる

公益財団法人生命保険文化センターのHPには老後生活費についてこのように書かれています。
⇒詳細はこちらから
老後の日常最低生活費は月額で平均22.1万円
ゆとりある老後生活費は月額で平均36.1万円

だそうです。

大切なのはこれを参考にして、
あなたの思い描く老後をしっかりとイメージすることです。
将来したいこと、老後の自分のルーティーンなど想像してみてください。
自分の両親のことを見たり聞いたり話してみたりするのもいいと思います。

考えた人生には《いつ》《いくら》必要なのか計算する

データを参考に自分やご夫婦での必要生活費を計算してみましょう。
未来のことですからもちろん変わることもありますので今の段階でのイメージで構いません。

ここでは将来の【普通】にあたる、
老後の日常最低生活費約22万円を労働なしで用意するにはどうしたらいいかを考えてみましょう。

必要生活費を計算するうえで1点注意が必要です。
毎月の必要生活費が22万円で65歳から80歳まで生きたとすると総額6,600万円か、と考える人がいます。が、この発想は間違いです。

理由は至極単純です。
80歳以降も生きる可能性があるからです。
この想定で老後資金を用意した場合80歳を超えて生きていたらどうするんですか?
80歳から働き出しますか?ということになります。

必要なのは老後必要な生活費総額ではなく月々の必要額です。
今回の場合、毎月22万円必要、ということがわかればOKです。

不足する金額が《いつ》《いくら》なのか計算する

次は不足額の計算です。
必要額は22万円と出ましたが、すべてが自分で準備する必要はありません。
そうです、年金があります。

この年金額の計算は非常に難しいのですが僕は最悪のケースで想定することをおすすめしています。
日本の年金制度は国民年金と厚生年金の2段階構造になっています。
国民年金は国民全員が強制加入、厚生年金はお勤めの方のみの上乗せ年金というイメージです。

僕の予想では、日本は徐々に国民年金のみに移行していくと思っています。
少子高齢化が進み、社会保障費が膨れ上がり、大赤字の日本。
ただ国民の最低限度の生活を保障する国日本としては国民年金を廃止するわけにはいきません。そこで最悪のシナリオは全国民が国民年金のみとなったことを想定します。

もしそうなると年金は全国民一律の金額となります。
満額を納めていた場合、
1人あたり月にもらえる年金額は約6.5万円です。
これは夫婦の場合13万円ということになります。
必要額が月22万円で年金が13万円ということは不足額は月9万円ですね。

要約すると、
年金とは別に毎月9万円入ってくる仕組みを老後までに構築できれば、
その夫婦は【普通】の生活を手に入れたことになります。

先にも少し話しましたが老後資金準備のポイントは、
3,000万円用意しとけば大丈夫!とかではなく、
一生涯毎月9万円入ってくるといった終身タイプの資金準備をすることです。
そうすればもし200歳まで生きても大丈夫ですからね(笑)

老後資金準備の仕方

投資はするべきか の記事でもお話しましたが、
本来投資なんてするべきではない、というのが僕の結論です。

メジャーリーガー(たとえばあのイチロー)は独自の年金制度があり、
死ぬまで毎年約2,000万円が入ってくるそうです。

これがあればわざわざ投資なんてリスクのあることしなくていいですね。

でも多くの人はそんなものがない。
多少の退職金はあるかもしれないが、ましてや一生涯お金が入ってくる仕組みなんて持ち合わせている人は少ない。

だからみなさんは将来に向けて その仕組みを作る んです。

比較的簡単な方法としては2種類あります。

【 インデックス投資 】 と 【 高配当株投資 】 です。

記事が長くなりすぎるので具体的な2つの方法は次回の記事でご説明します。
お楽しみに!!

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