【 使い方 】本当に必要な支出とは

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この記事がピッタリな人
  • より良い人生を送りたい人
  • 今の生き方に満足していない人
  • なぜかお金が貯められない人
  • 将来漠然とした不安がある人
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まずは自身の考えの明確化

これからも伝え続けていきますが、
FPに騙されたり詐欺にあったりする人は目的や考えが不明確な人が多いです。
だから人の言葉に流されてしまうようになります。

自分らしい人生を送るためには、
1.人生の目的やそれを達成する手段を明確にする
2.世の中の基準を知ること

の2つが大切だと考えています。
ここについては別の記事で詳しく書きたいと思います。

今回は【1.人生の目的やそれを達成する手段を明確にする】の中の「本当に必要な支出」を明確にする方法をご紹介します。

3つの支出を理解する

そもそも [ 支出 ] は3つに分類できます。

  • 消費(生きていくうえで必要な最低限の支出)
  • 浪費(=なくても生きていける支出)
  • 投資(=将来価値が上がるものに対する未来への支出)

まずはここを理解してください。

前提として結婚しているとか独身だとか収入が低いだとか高いだとかまったく関係ありません。
この「本当に必要な支出」を考えることは間違いなくあなたの人生をより良いものにします。

家訓を決めよう!

まずは支出の中の《2.浪費》するものをあなたなりに3つだけ決めてください。
浪費とは悪い言葉のイメージがありますが人生を豊かにするものだと僕は考えています。

ちなみに僕は現在妻と二人暮らしです。
うちの家訓というかルールは以下のようになりました。
参考までに公開します。

①身内や知り合いの幸せな瞬間にはお金を惜しまない!結婚祝いや出産祝い、引っ越し祝いなど
②宿泊ありの旅行は国内で年に2度!
③夫婦での外食は月に4回まで!
④友人や知り合いからの食事の誘いやゴルフは月2万円まで!

※夫婦で3つずつ考えたところ①と③の意見が重複したので家訓としてはこの4つになりました。

みなさんもこれを決めるのです。
ちなみにこれは家訓以外の浪費を絶対にしてはいけないというものではありません。
自分たちが何に喜びを感じ幸せを感じているのかを言語化させることが最大の目的です。

不思議なもので人は何も考えずに生きると《2.浪費》の割合が自然と多くなります。
みなさん経験がないですか?スーパーに買い物に行ってまったく予定していなかったお菓子をカゴに入れた経験(笑)

またとある実験ではカレーが大好きな人が1ヶ月間毎日食べる場合と我慢して月の終わりに1度だけ食べた場合で満足度は変わらなかった、という研究結果もあったそうです。

だからこそ決めてしまうのです。
この厄介な《2.浪費》という支出をコントロールできたとき、
あなたの「幸せ」の定義が少しだけ明確になり、人生の満足度を減らすことなく支出を減らすことができるでしょう。

家訓が完成したあと買い物に行ってみてください。
カゴに入れようと手を伸ばしたお菓子とにらめっこが始まりますから(笑)
「あなたは消費ではなく浪費よね・・・」と。

消費に隠れた浪費

この家訓の作成には実はもうひとつ重要な役割が隠されています。
それは「消費に隠れた浪費」を見つけ出すことができる、です。

普通に生活しているとなかなかこれに気付きません。

たとえば保険。
FPに言われて当たり前のように入ったけど、これって何の目的だっけ?
毎月2万円払う必要のあるものだっけ?と。

浪費するものを明確にすると不思議と今度は節約欲が沸いてきます。
これはチャンスです。
生命保険、自動車保険、火災保険、通信費、水道光熱費、消耗品の買い方・・・
その支出、これは消費(生きていくうえで必要最低限の支出)だ!と断言して理由まで説明できますか?
できないものやわからないものは、すべてあなたの人生にまったく必要のない浪費です。

2つの副産物

浪費を考えることで消費さえ見直すことになり結果として全体的な支出が減少します。
同時に今の支出はすべて必要な消費か浪費か投資に厳選されたことになるわけ
です。

たとえば毎月30万円支出があった家族の支出が25万円になる、
そうすると結果として2つの副産物が生まれます。

1.現在の支出が減り、将来の投資ができるようになる
⇒月5万円×12ヶ月=年間60万円の貯金や投資が可能に!!!

2.未来(たとえば老後)に準備すべき支出も抑えられる。
⇒月5万円×12ヶ月=年間60万円貯めなければいけない額を減らすことができる!!!

いろんな人に伝えていますが、投資を始めるまでにすべきことはいろいろあってその中の重要な1つがこの「 本当に必要な支出 」について考える、です。

すでに投資を始めているという方もぜひ一度考えて話し合ってみてください。

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